二人目妊娠を希望されている不妊でお悩みの岡山市南区にお住い35歳のベビ待ちさんから骨盤の歪みについてのお問い合わせがありました。(以下電話にてのやり取りの報告です。)

お一人目を出産されて3年5か月、二人目を授かりたいのですがなかなか自然妊娠できず、不妊治療受けようかどうか迷われているそうです。骨盤矯正が不妊に効果があると人から聞いたので、実際どうなのか知りたいそうです。

この方は一人目を出産後から時々腰痛があり、生理痛も出産前よりはきついそうです。産後の骨盤矯正は行わなかったそうです。

当院でもよく診させてもらっているのですが、産後の骨盤矯正をきちんと行わなかった結果歪みが残ってしまい腰痛の原因になってしまっている方が実際多いです。また骨盤が歪んでいると骨盤内に収まっている内臓の位置が正しい場所から外れる、あるいは他の臓器の圧迫を受けるなどして子宮や卵巣の働きにも影響がでます。

下の写真は骨盤の模型ですが真ん中に写っている逆三角形の形をした骨を「仙骨」と呼び骨盤を構成している骨の中心的役割をしています。仙骨から8本、黄色をした神経が骨盤の中に向かって出ています。仙骨神経といって子宮や卵巣の働きに関係している神経です。もしも仙骨に捻じれなどの歪みがあれば仙骨神経の働きも悪くなり、結果生理痛や不妊の原因にもなりかねません。

IMG_2147

 

 

 

 

 

 

 

 

 

骨盤の歪みが不妊につながる可能性があることをしっかりお伝えして(実際歪みがあるのかはお会いしないとわからないのですが・・)まずは自然妊娠できるよう体調を整えていきましょうとお話させていただきました。

一人目を出産された時に骨盤が開いてしまってそのままの方が結構おられます。また仙骨の捻じれを矯正するとホルモンバランスが整って生理痛、生理不順が無くなったり、便秘が治ったり、冷えが改善される場合もあります。是非骨盤チェックお勧めします。